ピーンときたよ!
きた、きた、きましたよ!悟りが開かれようとしている!
「練習場ではこのような練習をしようベスト4」
第4位:狙ったところに落とそう!
第3位:気持ちよく当てよう!
第2位:真っ直ぐボールを出そう!
第1位:リズムを大切にしよう!
まさにこの順位で大切になっています。特に、1位と2位は大切です。
4位は正直おまけのようなところがあります。ラウンドとはボールも違うし、地面も違うし。大体の練習内容になってしまうので。ということで、4位になりました。
3位:気持ちよく当てよう。練習しているときの楽しみは当たったときに(きゃー、気持ちいい!)と思ってしまうことですよね!!だから、3位です。
2位:とっても重要です。練習場での練習内容としては最適なのではないでしょうか!?
ここで、「真っ直ぐ出そう!」と言っています。“真っ直ぐ打とう”ではありません。出すのです。ボールの前50cmほどに目印をおきます。その上をボールが通るように打つのです。この練習としておくと、林から木の間を抜けて出すとき、アプローチを真っ直ぐ出すときに自信がつきます。
そして、栄光の第1位は「リズム良く!!」
世間ではよく言われますが、これを練習している人は少ないんじゃないかなぁ?
皆さん、ハーフショットが打てますか?
思いっきり打つとボールが当たるのに、手加減して打つととたんに当たらなくなってしまうという人。こんな人はリズムがまだ固まっていないのでしょう。
練習場での単純ともいえるハーフショットをリズム良く当てられるようにすることがとても大切。
あとは、スイング幅を大きくしていくだけです。真っ直ぐ飛びやすくなりますよ。アイアンで振るショットの練習をしても、ラウンドではそんなに使いませんからね。どんな振り幅でも同じリズムで打てるようにすることが急成長の秘訣!
さぁ、みんな!レッツ カラオケ!